【幼児タブレット知育】幼児もチャレンジタッチで知育ができる

チャレンジタッチは年少さんからも申し込みできるのを知っていますか？

我が家は小学生のお兄ちゃんがチャレンジタッチをしているのを見て、

年少さんの娘が、「私もお兄ちゃんと一緒にチャンレンジタッチをしたい」と言い出し、

チャレンジタッチ（チャレンジパッドネクスト）の申し込みをしました。

チャレンジタッチの年少さんって、どういう講義があるのか、イマイチ想像できないですよね。

そこで、幼児向けチャレンジタッチについて、解説していきたいと思います。

１｜年少さんがチャレンジタッチを使用するには

１−１|デジタルコンテンツ向けのこどもちゃれんじ入会

　　こどもちゃれんじにはお子さんの年齢別にコースが別れています。

こどもちゃれんじbaby	０・１歳向け
こどもちゃれんじぷち	１・２歳向け
こどもちゃれんじぽけっと	２・３歳向け
こどもちゃれんじほっぷ	年少さん （ほっぷ以降からデジタルコンテンツ可）
こどもちゃれんじすてっぷ	年中さん

　ぽけっとまでは教材のみのコースになります。

　ほっぷ以降のコースでは、デジタルコンテンツが利用できるようになります。

　このデジタルコンテンツ、おうちにあるスマホやタブレットでできるようになっているのですが、

　チャレンジタッチで利用することができるんです。

　お子さんが年少さんになり、チャレンジに興味がありましたら、こどもちゃれんじほっぷに

　入会しましょう。

　こどもちゃれんじほっぷには、ハイブリッドスタイルとデジタルスタイルの２つの学習スタイルが

　あります。ハイブリッドスタイルは従来の教材＋デジタルコンテンツでの学習スタイルとなっており、

　一部の従来の教材は、Bluetoothでデジタルコンテンツと連動させることもできます。

　デジタルスタイルはデジタルコンテンツのみの学習スタイルです。

　お子さんの適正やおうちでの環境や、パパママの考えなど総合的に考慮して

　どちらのスタイルが良いか選べましょう。

１−２|チャレンジパッドネクストの購入申し込み

　こどもちゃれんじの受講申し込みだけでは、チャレンジタッチの購入申し込みは完了しません。

　（小学講座チャレンジタッチ申込みと同時にチャレンジパッドネクストの購入申し込みができます。）

　こどもちゃれんじの申し込みとは別で、チャレンジパッドネクストの購入申し込みを

　しなければなりません。

　購入申し込みの方法は、専用サイトと電話での問い合わせの２つの方法があります。

　こどもちゃれんじの受講申し込みのすぐ後に購入申し込みをする場合は

　専用サイトより電話での問い合わせの方が早く申し込める可能性が高いです。

　私の場合、受講申し込みすぐ後に購入をしようとしたところ、

　購入専用サイトに受講番号が反映されておらず、ログインができず購入できませんでした。

　電話での問い合わせだと、受講番号を伝えたらすぐに購入申し込みができました。

１−３|チャレンジパッドネクストでこどもちゃれんじにログイン

　チャレンジパッドネクストがお手元に届いたら、すぐに電源を入れましょう。

　電源をいれると、受講番号とパスワードを入力する画面になります。

　無事ログインすることができますと、チャレンジパッドネクストでこどもちゃれんじを受講できます。

２|こどもちゃれんじのレッスンはひらがなの読み書きや知育あそびがメイン

こどもちゃれんじのレッスンは知育あそびがメインです。

長い実績があるベネッセだからこその信用があります。

また、タブレットの設定もいろいろ変えることができます。

毎日設定した時間になったら、しまじろうが今日もがんばろうと声がけしてくれる学習アラームや

お子さんの目のことを考えた、ブルーライトの強さも変えることができます。

ブルーライトの強弱の設定で大分印象が変わります。

お子さんの目のことを心配している親のことをしっかり理解しているベネッセだからこその機能だと言えるでしょう。

３|絵本が読める

電子書籍まなびライブラリが厳選した絵本を電子書籍として読むことができます。

電子書籍まなびライブラリーは約1000冊の書籍、20本の動画をベネッセが厳選したものです。

絵本のラインナップも豊富で、毎月新しい本が入るので、絵本が大好きなお子さんには

一緒に読み聞かせをしてあげると喜びます。

４|小学校ご入学時は、チャレンジパッドネクストでそのまま小学講座を受講できる

お子さんが小学生になったら、お使いのチャレンジパッドネクストでそのまま小学講座を受講することができます。お子さんの自主学習習慣を身に付けるのに、小学校入学前からこどもちゃれんじのタブレット学習をさせてみてはいかがでしょうか。