【正しい書き順】チャレンジタッチで正しい漢字の書き順で書けるようになる

みなさんは正しい漢字の書き順覚えていますか？

恥ずかしながら、私は小学生の頃いい加減に覚えてしまったため、書き順がバラバラです。

小学生の頃に習う基本って、大人になってからめっちゃ重要とわかることありますよね。

自分の息子にはしっかり書き順を覚えてもらいと思っていたら、チャレンジタッチ　小学講座の国語が書き順もちゃんと見ています。

今回はそんなチャレンジタッチ　小学講座の国語について紹介したいと思います。

１｜チャレンジタッチの国語の講義

１−１｜教科書に準拠した講義

　チャレンジ小学講座の入会申し込み時にどこの小学校に通っているか聞かれ、小学校で使用している

教科書に準拠した内容の課題が配信されます。

　また、学校の授業より少し先に配信されるので、授業の予習になり、学校の授業についていけるよう

になります。

１−２｜漢字は書き順も正答判定になっている

　冒頭でも書かせていただいた、漢字の書き順。チャレンジタッチなら正しい書き順かどうかも判定し

　ていて、漢字が書けていても、書き順が間違っていると誤答扱いになります。

間違った場合は、書き順アニメが見れる。

写真のように、お手本と自分の書き順を比較できるようになっているので、違いがわかりやすい。

１−3｜正しい書き順で漢字が書けるようになった

チャレンジの国語の講座を毎日していた息子。

正しい書き順を覚えられるようになり、テストでも９０点以上取れるようになりました。

１−4｜赤ペン先生は何ができてるか伝えてくれる

良かったところ、こうした方が良いところを的確に書いてくれるのが非常に良いです。

チャレンジは、学校の授業より少し先をする予習スタイルが基本なので、赤ペン先生のアドバイスが

そのまま学校の授業で活きてきます。息子もチャレンジタッチを始めて学校の授業がわかりやすく

なったと言っていました。

２｜チャレンジタッチを使用されている方の口コミ

気がつけばゲームばかりやっています。学習アプリという名のゲームです。レッスンを行わないとゲームはできない仕組みのはずですが、レッスンをやらなくても出来るものもあるようで、いきなりゲームをやっていることもあります。先にレッスン！と言うと、3分ほどレッスンをやり、気がつけばゲームに夢中になっています。

引用元：みん評

ゲーム感覚で気軽に取り組めるのが、タブレット学習のメリットだと思います。費用も学習塾に比べると安いので、家計の大きな負担にもならず助かります。また、家で勉強する癖がついたので、親がガミガミ言わなくても自発的に宿題をしてくれるようになりました。塾を検討したこともありましたが、子どもが続けたいと言う限りは、こちらで勉強させたいと思います。

引用元：みん評

対照的な口コミですが、お子さんによって向き不向きはあるのは仕方ないことです。

チャレンジタッチはゲーム感覚で楽しく勉強して自主学習習慣を身に付けさせることが狙いです。

ゲームばかりに夢中になってしまい、肝心の勉強をしないお子さんもいるようです。

しかし、お子さんがしっかりタブレット学習を楽しみながら続けてくれたら、

塾代がかからず、費用もチャレンジタッチの方が安いので、親として非常にありがたいことです。

３｜チャレンジタッチに向いているお子さん

　１．ゲームや機械が好きな子（特に自分だけのタブレットに憧れるような子）

　２．素直な子

この２点の特徴があるお子さんはチャレンジタッチが向いています。

自分だけのタブレットという特別感が続ける上でのモチベーションの一つになります。

赤ペン先生に書かれたことやチャレンジの内容に素直に取り組める子は成績も上がります。

逆に向いていないお子さんは、

　１．今の時点で紙ベースで自主学習習慣がついている子

　２．親を出し抜こうとか何か企むような子

になると思います。先程の口コミでもありましたが、ゲームばかりで勉強しない子などもいるので、

自分のお子さんの性格を考えて、ベストな方法を選択しましょう。